続々・咀嚼時,主機能部位の観察-インレー装着歯に起こった歯質の破折との関係-

加藤均; 三浦宏之; 長谷川成男; 吉田惠一; 田中義浩

文献

J-GLOBAL ID：200902264632770609 整理番号：07A0633019

続々・咀嚼時,主機能部位の観察-インレー装着歯に起こった歯質の破折との関係-

Observation on the Main Occluding Area in Mastication Part III: The Relation between the Main Occluding Area and the Tooth Fracture of the Inlay-restored Tooth

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資料名：
巻： 9 号： 2 ページ： 177-184 発行年： 2003年04月25日
JST資料番号： L0980B ISSN： 1340-9085 資料種別：逐次刊行物 (A)
記事区分：原著論文発行国：日本 (JPN) 言語：日本語 (JA)

機能時に咬合面が受ける力を解明するために,歯質の破折を惹起し...

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歯の臨床医学一般

引用文献 (17件)：

長谷川成男. 咬合学序説-機能的咬合面形態を求めて-. 1988, 1-265
加藤均. 歯周組織の機能状態に関する研究, 第1報 2次元微小変位計. 補綴誌. 1981, 25, 733-745
加藤均. 歯周組織の機能状態に関する研究, 第2報臼歯の機能時の変位と安静時の脈動. 補綴誌. 1982, 26, 133-147
加藤均. 咀嚼時における大臼歯の変位と下顎運動, EMGの同時測定. 下顎運動機能とEMG論文集. 1984, 昭和58年度, 93-98
加藤均. 多現象同時測定による咀嚼運動の解析法. 補綴誌. 1884, 28, 836-843

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