文献

J-GLOBAL ID：200902264724716317   整理番号：08A0797809

アンボンド工法PRCスラブの型枠支保工施工荷重の実測 その3 大型段差付きPRCスラブ

著者 (5件)： 熊谷正樹 (長谷工コーポレーション) ,  田川篤人 (長谷工コーポレーション) ,  大久保博之 (長谷工コーポレーション) ,  中岡章郎 (長谷工コーポレーション 技研) ,  鴨川直昌 (長谷工コーポレーション 技研)
資料名： 日本建築学会学術講演梗概集A-1 材料施工  (Summaries of Technical Papers of Annual Meeting Architectural Institute of Japan. A-1. Materials and Construction)
巻： 2008  ページ： 893-894  発行年： 2008年07月20日 
JST資料番号： S0745C  ISSN： 1341-4437  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： アンボンド工法 ,  プレストレストコンクリート構造 ,  *スラブ ,  *型枠 ,  支保工 ,  *実働荷重 ,  現場試験 ,  *大型 ,  落差 ,  集合住宅 ,  開口部 ,  軸力 ,  変位 ,  測定データ ,  経時変化 ,  残留歪 ,  歪回復 ,  弾性解析 ,  レーザ記録 ,  コンクリート打ち

分類 (2件)： コンクリート工事  (RA07040G) ,  コンクリート構造  (RA04030A)

タイトルに関連する用語 (9件)： アンボンド工法 ,  PRC ,  スラブ ,  型枠支保工 ,  施工 ,  荷重 ,  実測 ,  大型 ,  段差