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J-GLOBAL ID：200902264780588070   整理番号：05A0210760

嫌気性アンモニア酸化型メンブレンバイオリアクターを核とした新規浸出水処理システムの開発とDNAチップを用いた処理水の安全性評価手法の確立

Developing the new leachate treatment system using membrane bioreactor of anaerobic ammonia oxidation type and establishing the safety evaluation method of treated water using DNA chip.

著者 (3件)： 渡辺義公 (北大) ,  岡部聡 (北大) ,  木村克輝 (北大)
資料名： 第4回廃棄物対策研究発表会成果発表抄録集 平成16年度廃棄物対策研究推進事業
ページ： I.35-I.37  発行年： 2004年 
JST資料番号： N20050266  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： アンモニア性窒素,内分泌撹乱化学物質(EDCs)及び医薬品由...

シソーラス用語： *廃水処理 ,...

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分類 (3件)： 下水,廃水の生物学的処理  (SC03060H) ,  バイオアッセイ  (EA03060N) ,  その他の汚染原因物質  (SB05040W)

タイトルに関連する用語 (9件)： 嫌気性アンモニア酸化 ,  メンブレンバイオリアクター ,  核 ,  浸出水処理 ,  開発 ,  DNAチップ ,  処理水 ,  安全性評価 ,  手法