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J-GLOBAL ID：200902265491336957   整理番号：07A1052313

発災時刻の都市アクティビティを考慮した津波による人的被害量の推定に関する研究

STUDY OF CASUALTY ESTIMATION METHOD DUE TO THE TSUNAMI THAT CONSIDERS RESIDENT’S ACTIVITIES DURING NORMAL CIRCUMSTANCES AND DURING A DISASTER

著者 (3件)： 片田敏孝 (群馬大学大学院 工学研究科) ,  桑沢敬行 (NPO法人 社会技術研究所) ,  金井昌信 (群馬大学大学院 工学研究科)
資料名： 土木学会論文集 D  (JSCE Journal of Infrastructure Planning and Management)
巻： 63  号： 3  ページ： 275-286 (J-STAGE)  発行年： 2007年 
JST資料番号： L5974A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 災害による人的被害の規模は,発災時の都市アクティビティに応...

シソーラス用語： *津波 ,...
準シソーラス用語： 地域防災計画 ,...

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分類 (2件)： 自然災害  (RA02030M) ,  都市問題,都市防災  (RD01030O)

引用文献 (20件)：

• 1) 静岡県:第3次地震被害想定結果,2001.
• 2) 内閣府中央防災会議:東南海,南海地震の被害想定について,東南海,南海地震等に関する専門調査会 第14回資料,2005.
• 3) 片田敏孝,桑沢敬行:津波に関わる危機管理と防災教育のための津波災害総合シナリオ・シミュレータの開発,土木学会論文集D,Vol. 62, No. 3, pp. 250-261, 2006.
• 4) 消防庁:阪神・淡路大震災の記録第1巻,ぎょうせい,1996.
• 5) 北村隆一:交通需要予測の課題:次世代手法の構築に向けて,土木学会論文集,No. 530/IV-30. pp. 17-30, 1996.

タイトルに関連する用語 (6件)： 時刻 ,  都市 ,  津波 ,  人的被害 ,  推定 ,  研究