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J-GLOBAL ID：200902265692216801   整理番号：08A0038867

土木工学と生態学の壁はとりのぞかれたか?今後の応用生態工学に期待される視点

著者 (1件)： 島谷幸宏 (九大 大学院工学研究院)
資料名： 応用生態工学  (Ecology and Civil Engineering)
巻： 10  号： 1  ページ： 59-62  発行年： 2007年12月10日 
JST資料番号： L3837A  ISSN： 1344-3755  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 日本国土の改修は稲作の導入以降に始まり,近世までは生物多様性...

シソーラス用語： *生態学 ,...

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分類 (2件)： 土木工学一般  (RC01000E) ,  生態学一般  (EE01010I)

引用文献 (3件)：

• 松浦茂樹 (1989) 国土の開発と河川. 鹿島出版会, 東京.
• 林重徳 (2004) 裂田溝. 那珂川町教育委員会, 21-30.
• 池橋宏 (2005) 稲作の起源. 講談社選書メチエ, 東京.

タイトルに関連する用語 (5件)： 土木工学 ,  生態 ,  応用生態工学 ,  期待 ,  視点