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J-GLOBAL ID：200902265807309973   整理番号：05A0497209

Conditioned fearにおけるセロトニンの役割

著者 (2件)： 井上猛 (北大 大学院医学研究科 神経機能学 精神医学分野) ,  小山司 (北大 大学院医学研究科 神経機能学 精神医学分野)
資料名： 日本薬理学雑誌  (日本薬理学会西南部会抄録)
巻： 125  号： 6  ページ： 385-388  発行年： 2005年06月01日 
JST資料番号： G0740A  ISSN： 0015-5691  CODEN： NYKZA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： Conditioned fearはパブロフの古典的条件付けを...

シソーラス用語： ラット ,...
準シソーラス用語： 呼吸亢進 ,...

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分類 (1件)： 精神科の基礎医学  (GR01020I)

引用文献 (17件)：

• 1) Watson JB, et al. J Exp Psychol. 1920;3:1-14.
• 2) LeDoux JE. The Amygdala: A Functional Analysis, 2nd ed. Oxford University Press, 2000. p. 289-310.
• 3) 井上 猛,他.日本神経精神薬理誌.2004;24:125-131.
• 4) 井上 猛,他.脳と精神の医学誌.2003;14:199-207.
• 5) Gray JA. The Psychology of Fear and Stress (2nd ed), Cambridge University Press, 1987(邦訳,ストレスと脳,八木欽治訳,朝倉書店,1991)

タイトルに関連する用語 (2件)： セロトニン ,  役割