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J-GLOBAL ID:200902266971122791   整理番号:09A1262924

外付け制震補強構法(KG構法)の開発 その2 間柱型鋼材ダンパーの性能実験

Development on Seismic Retrofit by Outframe (Key Grid System)
著者 (4件):
資料名:
巻: 15  ページ: 33-40  発行年: 2009年11月01日 
JST資料番号: L2612A  ISSN: 1341-7029  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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筆者らは,既存建物外周部の柱梁接合部にピン接合により外付け制震フレームを取付ける制震補強構法(Key Grid構法)を考案した。KG構法に用いるKGデバイス(ダンパー)として低降伏点鋼を用いた鋼材ダンパーを対象に繰返し載荷実験を行い,設計上必要となるダンパーの初期剛性,降伏耐力,最大耐力ならびに変形能力といった構造性能を確認した。(著者抄録)
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分類 (1件):
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建築物の耐震,免震,制震,防振 
引用文献 (8件):
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