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J-GLOBAL ID：200902267764251308   整理番号：06A0696253

神奈川県と岩手県における急性低音障害型感音難聴の疫学調査(厚生労働省急性高度難聴に関する調査研究)

Epidemiological study of acute low-tone sensorineural hearing loss in Kanagawa and Iwate Prefectures

著者 (6件)： 川島慶之 (東京医歯大 大学院 耳鼻咽喉科学) ,  佐藤宏昭 (岩手医大 耳鼻咽喉科学) ,  岡本牧人 (北里大 耳鼻咽喉科学) ,  中島務 (名古屋大 大学院 耳鼻咽喉科学) ,  井原一成 (東邦大 公衆衛生学) ,  喜多村健 (東京医歯大 大学院 耳鼻咽喉科学)
資料名： Audiology Japan  (Audiology Japan)
巻： 49  号： 4  ページ： 373-380  発行年： 2006年08月31日 
JST資料番号： Z0102B  ISSN： 0303-8106  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 2004年4月から2005年3月までの1年間に,神奈川県と岩...

シソーラス用語： 神奈川県 ,...
準シソーラス用語： *急性低音障害型感音難聴 ,...

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分類 (2件)： 耳鼻咽喉科の臨床医学一般  (GQ01030Q) ,  神経の臨床医学一般  (GN01030H)

引用文献 (29件)：

• 佐藤宏昭. 急性低音障害型感音難聴の平成12年全国疫学調査結果. Audiology Japan. 2002, 45, 161-166
• 中島正己. 急性低音障害型感音難聴再発例の平成12年, 13年全国疫学調査. Audiology Japan. 2003, 46, 241-248
• 佐藤宏昭. 急性低音障害型感音難聴の長期予後に関するアンケート調査. 2005, 41-43
• 中島務. 2001年発症の突発性難聴全国疫学調査-聴力の予後に及ぼす因子の検討-. Audiology Japan. 2004, 47, 109-118
• 渡辺〓. 「前庭機能異常」に関する疫学調査報告-個人調査票集計を中心に-. 耳鼻臨床. 1983, 76, 2426-2457

タイトルに関連する用語 (8件)： 神奈川 ,  岩手 ,  急性低音障害型感音難聴 ,  疫学調査 ,  厚生労働省 ,  高度難聴 ,  調査 ,  研究