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J-GLOBAL ID：200902268001296412   整理番号：04A0740803

気象要素を考慮した新積雪密度の推定式

Multiple regression equations for the estimation of new snow density from meteorological elements

著者 (4件)： 梶川正弘 (秋田大 工学資源) ,  後藤博 (秋田県大 生物資源科学) ,  金谷晃誠 (第一建設工業) ,  菊地勝弘 (秋田県大 生物資源科学)
資料名： 雪氷  (Journal of the Japanese Society of Snow and Ice)
巻： 66  号： 5  ページ： 561-565  発行年： 2004年09月15日 
JST資料番号： G0017A  ISSN： 0373-1006  CODEN： SPYOA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 秋田県内陸部で取得した新積雪と気象要素の観測データに基づき,...

シソーラス用語： 気象要素 ,...

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分類 (1件)： 雪氷学  (DC08000N)

引用文献 (15件)：

• 遠藤八十一・小南裕志・山野井克己・庭野昭二,2002:粘性圧縮モデルによる時間積雪深と新雪密度.雪氷,64,3-13.
• 遠藤八十一・小南裕志・山野井克己・竹内由香里・村上茂樹・庭野昭二,2004:降水量データから積雪深と密度を推定する方法.雪氷,66,17-25.
• Jones, H. C., Pomeroy, J.W., Walker, D.A. and Hoham, R.W., 2001: Snow Ecology. Cambridge, Cambridge University Press,378pp.
• 梶川正弘,1989:新雪の密度と降雪粒子の結晶形との関係.雪氷,51,178-183.
• 梶川正弘・小野 昇,1990:新積雪の圧縮粘性係数と降雪粒子の結晶形との関係.雪氷,52,283-287.

タイトルに関連する用語 (3件)： 気象要素 ,  密度 ,  推定式