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J-GLOBAL ID：200902268338279897   整理番号：04A0262162

セメントのアルカリ含有量が硬化体の収縮ひび割れ性状に及ぼす影響

INFLUENCE OF ALKALI CONTENT IN CEMENT ON CRACK OF CEMENTITIOUS MATERIAL

著者 (4件)： 泉英司 (東海大 大学院工学研究科) ,  皆川哲也 (東海大 大学院工学研究科) ,  笠井哲郎 (東海大 工) ,  田沢栄一 (中央大)
資料名： セメント・コンクリート論文集  (Cement Science and Concrete Technology)
号： 57  ページ： 335-341  発行年： 2003年 
JST資料番号： F0276A  ISSN： 0916-3182  CODEN： SKROER  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 各種セメント(普通ポルトランドセメント,低熱ポルトランドセメ...

シソーラス用語： *セメントペースト ,...

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分類 (1件)： モルタル,コンクリート  (RA06042H)

タイトルに関連する用語 (5件)： セメント ,  アルカリ ,  含有量 ,  硬化体 ,  性状