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J-GLOBAL ID:200902269758000835   整理番号:09A0329975

右大脳半球損傷患者における談話特徴と認知機能の関連性の検討

Relevance of discourse characteristics and cognitive function in adults with right hemisphere damage
著者 (3件):
資料名:
巻: 29  号:ページ: 49-59  発行年: 2009年03月31日 
JST資料番号: Y0693A  ISSN: 1348-4818  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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右大脳半球損傷(RHD)患者の談話特徴を明確にするために健常...
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分類 (1件):
分類
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神経系の疾患 
引用文献 (30件):
  • 1)Arbuckle, T. & Gold, D. : Aging, inhibition, and verbosity. J.Geront.,48 : 225-232, 1993.
  • 2)Beeman, M. J.: Semantic processing in the right hemisphere may contribute to drawing inferences from discourse. Brain Lang., 44 : 80-120, 1993.
  • 3)Bower, A. R.: The role of narrative in the study of language and aging. Journal of Narrative and Life History, 7 : 265-274, 1997.
  • 4)Chantrain, Y., Joanette, Y. & Ska, B. : Conversational abilities in patients with right hemisphere damage. J.Neuroling.,11 : 21-32, 1998.
  • 5)Chenery, H. J. & Murdoch, B. E.: The production of narrative discourse in response to animations in persons with dementia of the Alzheimer’s type ; preliminary findings. Aphasiology, 8 : 159-171, 1994.
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