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J-GLOBAL ID：200902269876796423   整理番号：07A0833561

脛骨天蓋骨折(Pilon骨折)に対するHoffmann II創外固定と小切開内固定併用治療の検討

著者 (5件)： GU Weidong (南京医科大学附属常州二院骨科, 江蘇, 常州) ,  LIU Jinbo (南京医科大学附属常州二院骨科, 江蘇, 常州) ,  LIU Ruiping (南京医科大学附属常州二院骨科, 江蘇, 常州) ,  HUANG Jianfeng (南京医科大学附属常州二院骨科, 江蘇, 常州) ,  XU Nanwei (南京医科大学附属常州二院骨科, 江蘇, 常州)
資料名： Nanjing Yike Daxue Xuebao. Zirankexueban  (Nanjing Yike Daxue Xuebao. Zirankexueban)
巻： 27  号： 1  ページ： 93-94  発行年： 2007年 
JST資料番号： C2600A  ISSN： 1007-4368  CODEN： NAYXEW  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 脛骨天蓋骨折(Pilon骨折)は関節内骨折中治療が難しい外傷であり,高度損傷,骨折粉砕程度が高い。厳重な軟部組織の損傷が伴い,治療焦点は関節面の修復,骨折復位,早期関節運動を有効に維持するに集中している。本院は2002年5月ー2005年12月までに,18例の脛骨天蓋骨折(Pilon骨折)患者を受け入れ,Hoffmann II創外固定と小切開内固定併用治療を行った。4-42ケ月(平均23ケ月)のフォローアップ調査によると,満足できる治療効果が得り,報告する。

シソーラス用語： 脛骨 ,  *骨折 ,  *内固定法 ,  整形外科固定具 ,  併用療法 ,  骨折固定法 ,  ヒト ,  予後 ,  *脛骨天蓋骨折 ,  下肢骨 ,  *損傷
準シソーラス用語： Pilon骨折 ,  創外固定

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (6件)： 脛骨天蓋骨折 ,  PILON骨折 ,  創外固定 ,  小切開 ,  内固定 ,  併用治療