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J-GLOBAL ID:200902270160391927   整理番号:05A0392105

ナルコレプシーと真性傾眠症の間の主観的および客観的眠気の性質の違い

Difference in the characteristics of subjective and objective sleepiness between narcolepsy and essential hypersomnia
著者 (6件):
資料名:
巻: 59  号:ページ: 194-199  発行年: 2005年04月 
JST資料番号: W1032A  ISSN: 1323-1316  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オーストラリア (AUS)  言語: 英語 (EN)
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神経系の診断 
引用文献 (25件):
  • JOHNS, MW. A new method for measuring daytime sleepiness : The Epworth sleepiness scale. Sleep. 1991, 14, 540-545
  • CARSKADON, MA. Guidelines for the multiple sleep latency test (MSLT) : A standard measure of sleepiness. Sleep. 1986, 9, 519-524
  • JOHNS, MW. Sleepiness in different situations measured by the Epworth sleepiness scale. Sleep. 1994, 17, 703-710
  • CHERVIN, RD. The Epworth Sleepiness Scale may not reflect objective measures of sleepiness or sleep apnea. Neurology. 1999, 52, 125-131
  • CHERVIN, RD. The multiple sleep latency test and Epworth sleepiness scale in the assessment of daytime sleepiness. J. Sleep Res. 2000, 9, 399-401
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