文献
J-GLOBAL ID:200902270377031066   整理番号:09A0156330

可逆性脳梁膨大部病変を有する脳症は低ナトリウム血症と関連する

Encephalopathy with a reversible splenial lesion is associated with hyponatremia
著者 (7件):
資料名:
巻: 31  号:ページ: 217-220  発行年: 2009年03月 
JST資料番号: W0814A  ISSN: 0387-7604  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
低ナトリウム血症と関連した臨床的に軽度な可逆性脳梁膨大部病変...
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
,...
準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
,...
   続きはJDreamIII(有料)にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=09A0156330&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=W0814A") }}
分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
神経系の疾患  ,  代謝異常・栄養性疾患一般 
引用文献 (16件):
  • Tada H, Takanashi J, Barkovich AJ, Oba H, Maeda M, Tsukahara H, et al. Clinically mild encephalitis/encephalopathy with a reversible splenial lesion. Neurology 2004;63:1854-8.
  • Takanashi J, Barkovich AJ, Yamaguchi K, Kohno Y. Influenza-associated encephalitis/encephalopathy with a reversible lesion in the splenium of the corpus callosum: a case report and literature review. AJNR Am J Neuroradiol 2004;25:798-802.
  • Takanashi J, Barkovich AJ, Shiihara T, Tada H, Kawatani M, Tsukahara H, et al. Widening spectrum of a reversible splenial lesion with transiently reduced diffusion. Am J Neuroradiol 2006;27:836-8.
  • Takanashi J, Hirasawa K, Tada H. Reversible restricted diffusion of entire corpus callosum. J Neurol Sci 2006;247:101-4.
  • Takanashi J, Maeda M, Hayashi M. A neonate showing a reversible splenial lesion. Arch Neurol 2005;62:1481-2.
もっと見る
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る