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J-GLOBAL ID：200902270436314263   整理番号：06A0821849

第2章 特定の物質の不足ないしは過剰に疾患が由来する病態 4) 非依存性医薬品 11. 抗精神病薬による精神障害

著者 (1件)： 伊藤千裕 (東北大 大学院医学系研究科 精神神経学分野)
資料名： 精神科治療学  (Japanese Journal of Psychiatric Treatment)
巻： 21  号： 増刊号  ページ： 238-239  発行年： 2006年10月15日 
JST資料番号： X0617A  ISSN： 0912-1862  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 抗精神病薬による精神障害の頻度は不明である。抗精神病薬によっ...

シソーラス用語： *精神障害 ,...
準シソーラス用語： *メジャートランキライザ

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分類 (2件)： 中枢神経系作用薬一般  (GW03010A) ,  中毒一般  (GD06010Q)

引用文献 (3件)：

• 原田俊樹: 抗精神病薬の副作用. 大月三郎編: 抗精神病薬の使い方, 日本アクセル・シュプリンガー出版, 東京, p. 147-224, 1996.
• 小山司, 高橋義人: 従来型抗精神病薬. 精神医学講座担当者会議編: 統合失調症治療ガイドライン, 医学書院, 東京, p. 113-136, 2004.
• 中島誠一郎: 精神症状. 三浦貞則編: 精神治療薬体系第5巻--向精神薬の副作用とその対策, 星和書店, 東京, p. 24-29, 1997.

タイトルに関連する用語 (6件)： 物質 ,  疾患 ,  病態 ,  依存性医薬品 ,  抗精神病薬 ,  精神障害