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J-GLOBAL ID：200902270600790853   整理番号：08A0576753

製鋼残渣のリサイクリング最適化技術

Technologies for the optimum recycling of steelmaking residues

著者 (5件)： HANSMANN Thomas (Concept Engineering) ,  FONTANA Piergiorgio (Concept Engineering) ,  CHIAPPERO Adriano (Paul Wurth Italia S.p.A., Genova, ITA) ,  BOTH Ingo (Paul Wurth S.A., Luxembourg) ,  ROTH Jean-Luc (Paul Wurth S.A., Luxembourg)
資料名： Stahl und Eisen  (Stahl und Eisen)
巻： 128  号： 5  ページ： 29-32,34-35  発行年： 2008年05月16日 
JST資料番号： E0131A  ISSN： 0340-4803  CODEN： STEIA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 材料費高騰により製鉄及び製鋼で発生するスラグ,ダスト等の副産物からのFeリサイクリングが重要になってきている。溶鉱炉,アーク炉の副産物からFeを回収するための造粒,スラグ処理,ハース炉等に関して以下の事項を解説した。1)製鋼スラグ処理の新方式,2)スラグ処理のためのPaul Wurth法,3)実際の適用例(Primore工場/溶鉱炉ダスト,圧延粉の処理;Lucchini工場/溶鉱炉ダスト;Primus工場/アーク炉ダスト)。

シソーラス用語： 残留物 ,  *スラグ ,  高炉スラグ ,  製鋼スラグ ,  *塵埃 ,  *リサイクル ,  資源再生 ,  有用物質回収 ,  溶鉱炉 ,  アーク炉 ,  副産物 ,  造粒 ,  *製鉄 ,  *汚染物質 ,  *大気汚染物質 ,  *物質 ,  *利用 ,  *再利用

分類 (1件)： 製銑  (WD01050P)

タイトルに関連する用語 (4件)： 製鋼 ,  残渣 ,  リサイクリング ,  最適化技術