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J-GLOBAL ID：200902271106998766   整理番号：05A0015710

崩壊変形を含む鉄筋コンクリート柱の荷重低下域における挙動の定式化

FORMULATION OF POST-PEAK BEHAVIOR OF REINFORCED CONCRETE COLUMNS INCLUDING COLLAPSE DRIFT

著者 (2件)： 芳村学 (東京都大 大学院工学研究科) ,  高稲宜和 (東京都大 大学院工学研究科)
資料名： 日本建築学会構造系論文集  (Journal of Structural and Construction Engineering (Transactions of AIJ))
号： 587  ページ： 163-171  発行年： 2005年01月30日 
JST資料番号： F0393B  ISSN： 1340-4202  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 旧基準(1971年以前)により設計された古いRC建物は,近い...

シソーラス用語： *鉄筋コンクリート構造 ,...
準シソーラス用語： 崩壊変形 ,...

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分類 (1件)： コンクリート構造  (RA04030A)

引用文献 (12件)：

• 岩本純一. 柱の軸力保持限界に関する影響因子の検討. コンクリート工学年次論文集. 2003, 25, 2, 349-354
• MOEHLE, J. P. Gravity Load Collapse of Building Frames during Earthquakes. Behavior and Design of Concrete Structures for Seismic Performance. 2002, 215-238
• OUSALEM, Hassan. Effect of Hysteretic Reversals on Lateral and Axial Capacities of Reinforced Concrete Columns. コンクリート工学年次論文集. 2003, 25, 2, 367-372
• 竜泰之. 鉄筋コンクリート柱の軸力保持限界に関する研究. コンクリート工学年次論文集. 2001, 23, 3, 217-222
• 中村孝也. せん断破壊型鉄筋コンクリート短柱の軸力保持限界に関する研究. 日本建築学会構造系論文集. 2002, 561, 193-199

タイトルに関連する用語 (5件)： 崩壊 ,  鉄筋コンクリート柱 ,  荷重 ,  挙動 ,  定式化