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J-GLOBAL ID:200902272511938726   整理番号:08A0590266

最下部マントルの中でのポストペロブスカイトからの反相関地震波速度異常

Anticorrelated Seismic Velocity Anomalies from Post-Perovskite in the Lowermost Mantle
著者 (4件):
資料名:
巻: 320  号: 5879  ページ: 1070-1074  発行年: 2008年05月23日 
JST資料番号: E0078A  ISSN: 0036-8075  CODEN: SCIEA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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深さとともに増加する圧力(P)と温度(T)により鉱物は密度(ρ),等エントロピー体積弾性率(Ks)およびせん断弾性率(G)の急激な変化に伴い,相転位により新しい結晶体となりP波速度{Vp=[Ks+4/3(G)1/2]}とS波速度[Vs=(G/P)1/2]の不連続をもたらす。最近,下部マントルの主な鉱物であるマグネシウム-ペロブスカイト(Pv)が下部マントルの中で1~1.5%密度の大きいポストペロブスカイトと呼ばれる多形に相転位することが見出された。最下部マントルは熱的,化学的および鉱物学的に複雑であり,正確な地震学的特性が求められている。ココスプレートの下での深部マントルを通過する10000を超えるP波およびS波についてスタッキング,マイグレーションおよびモデリングにより核-マントル境界の上の構造を解明した。2570kmの深さではVpは-0.07±0.15%とわずかに減少しており,S波は1.5±0.5%増加している。この深さで体積音響速度[Vb=(Vp2-4/3(Vs2)1/2]は-1.0±0.5%減少している。主要な鉱物であるペロブスカイトのより密度の大きなポストペロブスカイトへの転位は体積弾性率にはほとんど影響しないが,せん断弾性率を6%ほど増加させVbとVsの異常な局地的な反相関が予測される。この特徴は観測データをよく説明する。
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分類 (4件):
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地球内部物理学一般  ,  地震波伝搬  ,  下部マントル・中心核の構造・組成  ,  地震学一般 
タイトルに関連する用語 (4件):
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