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J-GLOBAL ID:200902272545791740   整理番号:05A0762400

身体と心のクロストーク-臨床医学の視点から ストレス性微熱および心因性発熱の機序と治療

著者 (1件):
資料名:
巻:号:ページ: 117-121  発行年: 2005年08月20日 
JST資料番号: L5390A  ISSN: 1342-9558  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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心因性発熱の機序と治療について概説した。心理的ストレスによっ...
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分類 (2件):
分類
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精神障害  ,  神経系の疾患 
物質索引 (1件):
物質索引
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引用文献 (10件):
  • OKA, T. Prostaglandin E2 as a mediator of fever : the role of prostaglandin E (EP) receptors. Frontiers in Bioscience. 2004, 9, 3046-3057
  • OKA, T. Mechanisms and mediators of psychological stress-induced rise in core temperature. Pychosom Med. 2001, 63, 476-486
  • 岡孝和. 微熱の一症例-心理的ストレスで発熱するのか?-. こころの臨床a-la-carte. 2003, 22, suppl. 4, 47-49
  • OKA, T. Characteristics of thermoregulatory and febrile responses in mice deficient in prostaglandin EP1 and EP3 receptors. J Physiol (Lond). 2003, 551, 945-954
  • 岡孝和. 心因性発熱に対する漢方治療の有用性に関する検討-小柴胡湯,補中益気湯が有効であった2症例を通して-. 日本東洋心身医学研究会誌. 1991, 6, 1, 32-36
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