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J-GLOBAL ID：200902272611889897   整理番号：04A0725586

ニコチン性アセチルコリン受容体を介したアルツハイマー病の新しい治療-Nicotinic APL(allosteric potentiating ligand)による神経保護作用とガランタミン-

著者 (1件)： 下浜俊 (京大 大学院医学研究科 神経内科)
資料名： 老年精神医学雑誌  (Japanese Journal of Geriatric Psychiatry)
巻： 15  号： 9  ページ： 1077-1090  発行年： 2004年09月20日 
JST資料番号： L1147A  ISSN： 0915-6305  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ガランタミンはアセチルコリンエステラーゼ阻害薬として作用する...

シソーラス用語： *Alzheimer病 ,...
準シソーラス用語： 認知障害 ,...

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分類 (2件)： 副交感神経作用薬の基礎研究  (GW05032S) ,  神経系疾患の薬物療法  (GN05020Y)

物質索引 (3件)： ガランタミン ,  アセチルコリン ,  ニコチン

タイトルに関連する用語 (6件)： ニコチン性アセチルコリン受容体 ,  アルツハイマー ,  治療 ,  APL ,  神経保護作用 ,  ガランタミン