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J-GLOBAL ID：200902272877330569   整理番号：09A0026891

「物理刺激と生体反応」磁場を用いた骨再生の検討

著者 (7件)： 篠原肇 (東京電機大 先端工研) ,  斉藤智之 (東京電機大 工) ,  齊藤大輔 (東京工科大 大学院) ,  湊要 (東京電機大 工) ,  小谷誠 (東京電機大 工) ,  中平敦 (大阪府大 工) ,  山内清隆 (NEOMAX機構)
資料名： 運動療法と物理療法  (日本運動器科学会誌)
巻： 19  号： 3  ページ： 166-171  発行年： 2008年11月30日 
JST資料番号： L0785A  ISSN： 1342-7776  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 自然の骨に近い性質を有する人工骨を得る検討を行った。生体骨の...

シソーラス用語： *骨形成 ,...
準シソーラス用語： SEM【顕微鏡】

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分類 (1件)： 運動器系の基礎医学  (GG01020B)

引用文献 (6件)：

• 小谷博子. 静磁場による細胞の制御. 運動・物理療法. 2000, 11, 269-273
• 齋藤大輔. コラーゲン配向のための磁場強度の検討. 日本生体磁気学会誌. 2008, 20, 43-49
• SHINOHARA, T. Fundamental study on bone formation using collagen orientation induced by magnetic fields. J Ceram Soc Japan. 2006, 114, 131-134
• SHINOHARA, T. Permanent magnets circuit for collagen orientation. Phys Stat Sol (c). 2007, 4, 4333-4336
• 杉山英二. 永久磁石による5.5 Tesla 磁気回路の開発. NEOMAX技報. 2005, 15, 52-55

タイトルに関連する用語 (4件)： 物理刺激 ,  生体反応 ,  磁場 ,  骨再生