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J-GLOBAL ID:200902273375875649   整理番号:08A1032218

PICシンボルによる知的障害者のコミュニケーション支援システムのM言語による実現

著者 (2件):
資料名:
巻: 34th  ページ: 19-23  発行年: 2007年09月15日 
JST資料番号: L2184A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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知的障害児や自閉症児の中には言語への興味をほとんど示さない子供がしばしば見かけられる。このような児童の場合,文字よりはPICシンボル(ピクトグラムやイディオグラム)などの表象記号の方が意思表示が容易なことがある。PICシンボルを系統的に表出するためには階層構造を持ったデータベースが必要不可欠である。我々はM言語の大域変数の階層構造によりPICシンボルの系統的表出を実現した。適切なPICシンボルの配列を決定する際,知覚連語の言語学における言語習得の理論に基づき,二語期の概念カテゴリーを重視した配列を用いることにした。(著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
汎用プログラミング言語  ,  情報加工一般 

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