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J-GLOBAL ID：200902274134739627   整理番号：04A0377384

現代社会における衣服着用率の季節変化 第二報 気象データによる予測

Seasonal Changes of Wearing Conditions Today in Japan Part 2 Prediction of the Wearing Percentage of garments through Weather Data

著者 (2件)： 丸田直美 (文化女大 大学院) ,  田村照子 (文化女大 大学院)
資料名： 日本生気象学会雑誌  (Japanese Journal of Biometeorology)
巻： 40  号： 特集号  ページ： 361-368  発行年： 2004年04月01日 
JST資料番号： Y0957A  ISSN： 0389-1313  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 冬の衣服は日最低気温と調査日朝気温の低い方の気温に,夏の衣服...

シソーラス用語： 人間 ,...

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分類 (1件)： 人間に対する影響  (EE04050V)

引用文献 (9件)：

• 稲垣和子. 女子大生の着衣実態調査に関する衛生学的調査研究 (第一報). 日本衣服学会誌. 1989, 32, 2, 102-109
• 稲垣和子. 女子大生の着衣実態調査に関する衛生学的調査研究 (第二報)-服種と組合せからの考察-. 日本衣服学会誌. 1989, 33, 1, 24-32
• 大野静枝. 各種温熱環境下着衣標準の設定に関する実態調査 第一報 : 季節別着用感, 単品被服重量・着用率について. 衣生活. 1986, 29, 5, 40-46
• 大野静枝. 各種温熱環境下着衣標準の設定に関する実態調査 第二報 : 地域・季節別着衣重量, 季節別代表的着装パターンについて. 衣生活. 1986, 29, 6, 31-35
• 大井元. 屋外における着衣量の推定に関する研究. 第25回人間-生活環境シンポジウム報告集, 2001. 2001, 203-206

タイトルに関連する用語 (6件)： 現代社会 ,  衣服 ,  着用率 ,  季節変化 ,  気象データ ,  予測