文献

J-GLOBAL ID：200902274409318996   整理番号：06A0194248

保育実践における音声コミュニケーションの機能について (I)-子守唄の歌唱実験をとおして-

On the role of vocal communication in the practice of early childhood care (I): a study of singing lullabies.

著者 (3件)： 吉永早苗 (ノートルダム清心女大 人間生活) ,  西隆太朗 (ノートルダム清心女大 人間生活) ,  奥山清子 (ノートルダム清心女大 人間生活)
資料名： ノートルダム清心女子大学紀要 生活経営学・児童学・食品栄養学編
巻： 30  号： 1  ページ： 63-68  発行年： 2006年03月07日 
JST資料番号： Y0011A  ISSN： 0386-1236  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 子守唄は,その機能から「遊ばせ唄」・「眠らせ唄」・「守り子唄...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 子守唄

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=06A0194248&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Y0011A") }}

分類 (1件)： 社会医学一般  (GB04010W)

タイトルに関連する用語 (4件)： 保育 ,  音声コミュニケーション ,  歌唱 ,  実験