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J-GLOBAL ID：200902275438231880   整理番号：08A1003687

頸髄不全麻痺患者の機能障害と歩行能力との関係-独立歩行獲得および最大歩行速度に影響する要因抽出の統計学的分析-

著者 (5件)： 國澤洋介 (埼玉医大 総合医療セ リハビリテーション科) ,  國澤洋介 (首都大学東京 大学院保健科学研究科) ,  高倉保幸 (埼玉医大 総合医療セ リハビリテーション科) ,  陶山哲夫 (埼玉医大 総合医療セ リハビリテーション科) ,  柳澤健 (首都大学東京 大学院保健科学研究科)
資料名： 日本保健科学学会誌  (Journal of Japan Academy of Health Sciences)
巻： 11  号： 2  ページ： 51-61  発行年： 2008年09月25日 
JST資料番号： L3594A  ISSN： 1880-0211  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本研究は頸髄不全麻痺患者の機能障害と歩行能力との関係を明確に...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 頚髄麻痺 ,...

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分類 (2件)： 疫学  (GB03000E) ,  神経の臨床医学一般  (GN01030H)

引用文献 (23件)：

• 新宮彦助. 脊髄損傷の疫学と予防. 整・災外. 1998, 41, 6, 745-752
• 住田幹男. 高齢者脊髄損傷の予後. リハ医学. 2000, 37, 5, 282-291
• 三原久範. 高齢 (65歳以上) 発症頸髄症の臨床及びX線学的検討. 日脊椎外会誌. 1998, 9, 2, 425-431
• 鷲見正敏. 頸椎症性脊髄症のX線学的病態解析. 臨整外. 1998, 33, 11, 1277-1286
• 松永俊二. QOLと機能評価頸椎後縦靱帯骨化症患者の脊髄症状出現に関する外傷の関与. 厚生労働省特定疾患対策研究/脊柱靱帯骨化症に関する調査研究 平成12年度研究報告書. 2001, 138-140

タイトルに関連する用語 (9件)： 頸髄 ,  不全麻痺 ,  患者 ,  機能障害 ,  歩行能力 ,  歩行獲得 ,  最大歩行速度 ,  要因 ,  統計学的分析