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J-GLOBAL ID：200902276017712389   整理番号：03A0755195

IFN著効後9年を経てHCV-RNAが再陽性化したC型慢性肝炎の一症例

著者 (9件)： 明田寛史 (大阪労災病院 内科) ,  小西由里子 (大阪労災病院 内科) ,  倉繁奈緒 (大阪労災病院 内科) ,  山本守敏 (大阪労災病院 内科) ,  新崎信一郎 (大阪労災病院 内科) ,  西山範 (大阪労災病院 内科) ,  山田幸則 (大阪労災病院 内科) ,  伊藤敏文 (大阪労災病院 内科) ,  鎌田武信 (大阪労災病院 内科)
資料名： 肝臓  (Acta Hepatologica Japonica)
巻： 44  号： Supplement 2  ページ： A437  発行年： 2003年09月30日 
JST資料番号： Z0006B  ISSN： 0451-4203  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： インターフェロンα ,...
準シソーラス用語： HCV-RNA ,...

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分類 (2件)： 感染症・寄生虫症一般  (GD01010H) ,  消化器の疾患  (GH03000W)

物質索引 (1件)： リバビリン

タイトルに関連する用語 (4件)： IFN ,  HCV-RNA ,  C型慢性肝炎 ,  症例