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J-GLOBAL ID：200902276272809973   整理番号：05A0726242

スマートAEセンサを用いたRC建物の構造ヘルスモニタリング実用化研究 (1/3) RC4層建物模型振動台実験におけるひび割れ範囲事前予測の可能性

著者 (6件)： 円幸史朗 (大林組) ,  米山健一郎 (大林組) ,  勝俣英雄 (大林組) ,  池ケ谷靖 (ジャスト) ,  白井和貴 (大林組) ,  長沼一洋 (大林組)
資料名： 日本建築学会学術講演梗概集B-2 構造2  (日本建築学会学術講演梗概集B-2 構造2 振動 原子力プラント)
巻： 2005  ページ： 23-24  発行年： 2005年07月31日 
JST資料番号： L2505A  ISSN： 1341-4461  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *鉄筋コンクリート構造 ,...
準シソーラス用語： 模型振動台実験 ,...

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分類 (2件)： コンクリート構造  (RA04030A) ,  建築物の維持・管理  (RB01020X)

タイトルに関連する用語 (11件)： AEセンサ ,  RC ,  建物 ,  構造ヘルスモニタリング ,  実用化 ,  研究 ,  建物模型 ,  振動台実験 ,  ひび割れ ,  予測 ,  可能性