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J-GLOBAL ID:200902276355713609   整理番号:09A0331362

ノッチシグナリングは動脈傷害生成中に骨髄由来細胞の平滑筋様細胞への分化を調節する

Notch signaling regulates the differentiation of bone marrow-derived cells into smooth muscle-like cells during arterial lesion formation
著者 (15件):
資料名:
巻: 381  号:ページ: 654-659  発行年: 2009年04月17日 
JST資料番号: B0118A  ISSN: 0006-291X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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骨髄(BM)由来細胞は,平滑筋様細胞(SMLC)に分化でき,血管病理を生じる。しかしながら,分化の分子機構は,不明のままである。我々は最近,ノッチシグナリングが間葉細胞のSMCへの分化を促進するが,ノッチ標的HERP1は阻害することを報告した。BM由来単核細胞の平滑筋α-アクチン(SMA)陽性細胞への分化中に,Jagged1およびSMC特異的ノッチ3の発現が増加した。γ-セクレターゼ阻害剤によるノッチの阻害は,SMA誘導を阻害した。ワイアーによる血管傷害を,緑色蛍光蛋白質(GFP)陽性細胞を移植したマウスの大腿動脈に作った。GFP/Jagged1またはGFP/ノッチ3に対する多くの二重陽性細胞が肥厚した新生内膜で検出できた。これとは異なり,ノッチに対するサプレッサー,HERP1が多く発現している新生内膜では,GFPに陽性のSMA陽性細胞は僅かであった。結論として,ノッチ-HERP1経路は,BM由来単核細胞のSMLCへの分化に重要な役割をする。Copyright 2009 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
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分類 (2件):
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JSTが定めた文献の分類名称とコードです
細胞生理一般  ,  血管系 

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