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J-GLOBAL ID：200902276971800850   整理番号：07A0353775

経口摂取したタンパク質の腸管通過機構とその生物学的合目的性 母乳中の食品タンパク質・IgA免疫複合体の意義

著者 (3件)： 廣瀬潤子 (滋賀県大 人間文化) ,  木津久美子 (京都女大 大学院家政学研究科) ,  成田宏史 (京都女大 大学院家政学研究科)
資料名： 化学と生物
巻： 45  号： 4  ページ： 230-232  発行年： 2007年04月01日 
JST資料番号： G0527A  ISSN： 0453-073X  CODEN： KASEAA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： タンパク質はどのように生体内に吸収されているのか?実験的に胃...

シソーラス用語： *タンパク質 ,...
準シソーラス用語： 細胞生理 ,...

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分類 (2件)： 生体防御と免疫系研究法  (ED01020Q) ,  腸  (EJ06040N)

引用文献 (9件)：

• WELTZIN, R. J. Cell Biol. 1989, 108, 1673
• ZHOU, F. Vaccine. 1995, 13, 637
• MANTIS, N. J. J. Immunol. 2002, 169, 1844
• YOSHIDA, M. Immunity. 2004, 20, 769
• HIROSE, J. Biosci. Biotechnol. Biochem. 2001, 65, 1438

タイトルに関連する用語 (8件)： 経口摂取 ,  タンパク質 ,  腸管 ,  生物学 ,  母乳 ,  食品タンパク質 ,  IgA ,  免疫複合体