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J-GLOBAL ID：200902277060728759   整理番号：09A0775656

日本の医療現場におけるインフォームド・コンセントの経緯と現状-薬害(血友病)HIV感染の告知問題から問い直す-

The Coustruction of Medical Ethics by the Medical Professionals Involved in Treating Hemophiliac as a Key to Understand the Concept of ‘Informed Consent’ in Japanese Medical Services

著者 (1件)： 横田恵子 (神戸女学院大 文)
資料名： 神戸女学院大学論集  (Kobe College Studies)
巻： 56  号： 1  ページ： 97-114  発行年： 2009年06月20日 
JST資料番号： F0785A  ISSN： 0389-1658  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 日本におけるインフォームド・コンセントの本格的な導入のきっか...

シソーラス用語： *インフォームドコンセント ,...
準シソーラス用語： 医師患者関係 ,...

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分類 (5件)： 医療制度  (GB04020H) ,  感染症・寄生虫症一般  (GD01010H) ,  中毒一般  (GD06010Q) ,  医療事故,医療過誤  (GB08000N) ,  精神衛生  (GR05000O)

タイトルに関連する用語 (8件)： 日本 ,  医療現場 ,  インフォームド・コンセント ,  現状 ,  薬害 ,  血友病 ,  HIV感染 ,  告知