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J-GLOBAL ID:200902277100202160   整理番号:08A1027607

脳動脈瘤クリッピング術における術中視覚誘発電位モニタリングの有用性

Intraoperative Monitoring of Visual Evoked Potential for Aneurysm Clipping Surgery
著者 (6件):
資料名:
巻: 36  号:ページ: 350-354  発行年: 2008年09月30日 
JST資料番号: X0801A  ISSN: 0914-5508  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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分類 (1件):
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循環系疾患の外科療法 
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引用文献 (14件):
  • CEDZICH, C. Are flash-evoked visual potentials useful for intraoperative monitoring of visual pathway function?. Neurosurgery. 1987, 21, 709-715
  • CEDZICH, C. Factors that limit the use of flash visual evoked potentials for surgical monitoring. Electroencephalogr Clin Neurophysiol. 1988, 71, 142-145
  • CEDZICH, C. Monitoring of flash visual evoked potentials during neurosurgical operations. Int Anesthesiol Clin. 1990, 28, 165-169
  • CHACKO, AG. Value of visual evoked potential monitoring during trans-sphenoidal pituitary surgery. Br J Neurosurg. 1996, 10, 275-278
  • COSTA E SILVA, I. The application of flash visual evoked potentials during operations on the anterior visual pathways. Neurol Res. 1985, 7, 11-16
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