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J-GLOBAL ID：200902277558658979   整理番号：08A0998049

化学工学年鑑2008 1.化学工学一般 1.3 研究動向

著者 (2件)： 山本修一 (化学工学会) ,  山本修一 (山口大)
資料名： 化学工学  (Chemical Engineering of Japan)
巻： 72  号： 10  ページ： 508-510  発行年： 2008年10月05日 
JST資料番号： F0099A  ISSN： 0375-9253  CODEN： KKGKA4  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 2007年度第39回秋季大会は,北海道大学(札幌)にて開催され,参加者は1800名を超えた。38セッションに1100を越える論文が発表された。VIS10N2011に基づき部会によるシンポジウムの集合体として秋季大会を実施する形式となってから数年経過したが,ほぼ定着したと言ってよい。今後も他学協会との連携を推進して活気ある秋季大会が開催されることを期待した。本稿では,研究推進体制の整備,学協会の連携による強化方策と化学工学会の対応,国際戦略,おわりに一VISION2011を越えてなどについて解説した。

シソーラス用語： *化学工学 ,  *研究 ,  状態 ,  *学協会 ,  動向

分類 (1件)： 化学工学一般  (XA01000E)

タイトルに関連する用語 (4件)： 化学工学 ,  年鑑 ,  研究 ,  動向