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J-GLOBAL ID:200902277873635243   整理番号:09A1151801

熱損失が異なるように選抜されたマウス系統間のミトコンドリア効率の相違

Differences in mitochondrial efficiency between lines of mice divergently selected for heat loss
著者 (4件):
資料名:
巻: 87  号: 10  ページ: 3105-3113  発行年: 2009年10月 
JST資料番号: A0857A  ISSN: 0021-8812  CODEN: JANSAG  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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3回の反復実験において選抜により熱損失の異なる3種のマウスの系統すなわち高熱損失(MH),低熱損失(ML)及び非選抜対照(MC)系統を作り,15世代(G)にわたり選抜作業を実施した。G51の終わりにおいてMC系統を100%としてMH及びML系統の間で体重単位あたりの熱損失及び摂餌量の差がそれぞれ56及び34%であった。G58においてClark型酸素電極を用いて肝臓ミトコンドリアの呼吸状態,共役の程度及びミトコンドリア効率を測定し,維持必要量の変動の底流にある考え得る原因について調べた。選抜系統間で体重に差はなかったが,MH系統の方がやせていた。MH系統の肝臓はML系統に比べて約13%大きかった。選抜の影響は体重単位あたりの摂餌量に認められ,G58においてMH系統はML系統に比べて29%多く消費した。第2状態と第4状態の呼吸速度の差は有意であり,第3状態の呼吸速度は有意に近かった。MH系統のミトコンドリアはML系統に比べてすべての呼吸状態で呼吸速度が速く,ML系統ではミトコンドリア過程の共役の程度がより大きいと考えた。ML系統ではMH系統に比べてADP/酸素比が約20%大きく,ML系統ではミトコンドリア効率が高いことを示していた。系統の反復実験ではADP/酸素比と体重単位当たりの摂餌量との間,またADP/酸素比と残差摂餌量との間に相関性を認めなかった。
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分類 (2件):
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細胞生理一般  ,  飼育動物の育種 
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