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J-GLOBAL ID：200902277911408434   整理番号：03A0816815

重心動揺におけるフラクタル次元と重心動揺形態曲線との関係について

著者 (1件)： 竹内寿一郎 (慶応大 理工)
資料名： 人間工学  (Japanese Journal of Ergonomics)
巻： 39  号： 特別号  ページ： 31-32  発行年： 2003年08月25日 
JST資料番号： S0258A  ISSN： 0549-4974  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 重心動揺形態曲線(CCW)は基本的に,時間とともに動揺の中心...

シソーラス用語： *重心 ,...
準シソーラス用語： 重心動揺図

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分類 (1件)： 生体計測  (EL03020C)

引用文献 (3件)：

• [1] 山本昌彦 (1983)“重心動揺の解析 -重心動揺パターンの定量化について-”, 耳鼻臨床, Vol. 76. No. 2, pp. 183-196.
• [2] 竹内寿一郎, 上村賢也 (1992)“重心動揺パターンの統計的分類法について”, 日本人間工学会第22回関東支部大会講演集, pp. 105.
• [3] 竹内寿一郎 (1993)“動揺形態曲線による重心動揺パターンの分類”, 日本人間工学会第34回大会講演集, pp. 292-293.

タイトルに関連する用語 (4件)： 重心動揺 ,  フラクタル次元 ,  形態 ,  曲線