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J-GLOBAL ID：200902278328907720   整理番号：09A0304207

使える!助産ケアのエビデンス 第28回 振動音響刺激は,胎児の予後を予測する検査方法として適当か?

著者 (6件)： 清水彩 (聖路加看護大 大学院) ,  堀内成子 (聖路加看護大) ,  片岡弥恵子 (聖路加看護大) ,  江藤宏美 (聖路加看護大) ,  八重ゆかり (東大 大学院) ,  松本直子 (聖路加看護大 図書館)
資料名： ペリネイタルケア  (Perinatal Care)
巻： 28  号： 4  ページ： 409-412  発行年： 2009年04月01日 
JST資料番号： X0121A  ISSN： 0910-8718  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 児の予後を予測する方法として,振動音響刺激(VAS)装置の有...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： RCT ,...

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分類 (2件)： 婦人科・産科の臨床医学一般  (GS01030W) ,  看護,看護サービス  (GB07000G)

タイトルに関連する用語 (8件)： 助産ケア ,  エビデンス ,  振動音響 ,  刺激 ,  胎児 ,  予後 ,  予測 ,  検査