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J-GLOBAL ID：200902278573329562   整理番号：06A0496651

社会不安障害(SAD)への取り組みの現状 認知モデルの援用により,診断治療が可能となった社会不安障害の2症例

著者 (5件)： 渡邉博幸 (千葉大 大学院医学研究院 精神医学) ,  吉村政之 (千葉大 大学院医学研究院 精神医学) ,  中里道子 (千葉大 大学院医学研究院 精神医学) ,  清水栄司 (千葉大 大学院医学研究院 精神医学) ,  伊豫雅臣 (千葉大 大学院医学研究院 精神医学)
資料名： 臨床精神薬理  (Japanese Journal of Clinical Psychopharmacology)
巻： 9  号： 7  ページ： 1474-1478  発行年： 2006年07月10日 
JST資料番号： L3883A  ISSN： 1343-3474  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 症例1(30代前半,男)。統合失調症の診断で抗精神病薬を処方...

シソーラス用語： 不安神経症 ,...
準シソーラス用語： *精神分裂病 ,...

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分類 (1件)： 精神障害の治療一般  (GR04010S)

物質索引 (1件)： フルボキサミン

タイトルに関連する用語 (8件)： 社会不安障害 ,  SAD ,  現状 ,  認知モデル ,  援用 ,  診断 ,  治療 ,  症例