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J-GLOBAL ID：200902279130356717   整理番号：07A0982546

ホール音響の先端技術 1.数値解析の先端 1.2 数値シミュレーションにおける吸音特性の扱い,面積効果

著者 (1件)： 河井康人 (関西大 環境都市工)
資料名： 音響技術  (Architectural Acoustics and Noise Control)
巻： 36  号： 3  ページ： 8-13  発行年： 2007年09月30日 
JST資料番号： G0442B  ISSN： 0286-8695  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： これまで低周波数帯域に限定されていた室内音場の波動論による数...

シソーラス用語： *コンサートホール ,...
準シソーラス用語： 面積効果

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分類 (1件)： 建築音響  (BB03080J)

引用文献 (11件)：

• 日本建築学会編. 室内音場予測手法-理論と応用-. 2001, 3.4節
• 寺井俊夫. 積分方程式による建築の音場計算に関する研究. 京都大学博士論文. 1979
• 河井康人. 吸音面の面積効果の解析. 建築音響研究会資料. 2002, AA2002-22
• 河井康人. 境界積分方程式による吸音材の面積効果の予測について. 建築音響研究会資料. 2003, AA2003-08
• KAWAI, Y. Estimation of the area effect of sound absorbent surfaces by using a boundary integral equation. Acoust. Sci. &Tech. 2005, 26, 123-127

タイトルに関連する用語 (7件)： ホール ,  音響 ,  先端技術 ,  数値解析 ,  数値シミュレーション ,  吸音特性 ,  面積