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J-GLOBAL ID：200902280101037813   整理番号：09A0202034

患者・術式情報を活かす 早わかり!手術体位固定のためのアセスメントと対応 3)患者の要因から押さえるアセスメントと対応

著者 (3件)： 内藤友子 (杏林大 医 病院) ,  小出裕子 (杏林大 医 病院) ,  根本康子 (杏林大 医 病院)
資料名： OPE Nursing  (OPE Nursing)
巻： 24  号： 3  ページ： 295-301  発行年： 2009年03月01日 
JST資料番号： X0620A  ISSN： 0913-5014  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 術前に患者の情報を得ることは,手術体位による合併症を防ぐうえ...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 患者情報 ,...

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分類 (2件)： 看護,看護サービス  (GB07000G) ,  臨床外科学一般  (GC07013T)

引用文献 (6件)：

• 福井基成. 褥瘡治療マニュアル 創面の色に着目した治療法. 東京, 照林社, 1999, 68.
• Faller, A. et al. “第3章 運動器運動器の解剖学各論 (体幹骨格と体幹筋) ”, わかりやすい解剖生理 構造と機能への入門. 石川春律ほか訳. 東京, 文光堂, 2006, 42-3.
• 足立香代子, 褥瘡ケアと栄養, エキスパートナース.18(7), 2002, 26.
• 北海道大学病院手術部ナースセンター編著. みる看るわかる手術患者の体位アセスメント術前・術中・術後の観察ポイント, 大阪, メディカ出版, 2005, 11-2, 35-8.
• 内田荘平, 術前から予測できる褥瘡スコア. オペナーシング.17(6), 2003, 68-73.

タイトルに関連する用語 (6件)： 患者 ,  術式 ,  手術 ,  体位固定 ,  アセスメント ,  要因