文献
J-GLOBAL ID:200902280430780721   整理番号:09A0663997

金属ナノ粒子表面から分子を放出するための光熱効果に基づく効率的方法

An Efficient Method Based on the Photothermal Effect for the Release of Molecules from Metal Nanoparticle Surfaces
著者 (5件):
資料名:
巻: 48  号: 23  ページ: 4166-4169  発行年: 2009年 
JST資料番号: H0127B  ISSN: 1433-7851  CODEN: ACIEAY  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
金属ナノ粒子が光を吸収したときに発生する熱はその粒子の周りの温度の上昇を引き起こす。この温度上昇は,加熱ナノ粒子表面に係留された分子系の結合の選択的開裂を誘起する。本研究ではシリカ球が厚さ(10±2)nmの金シェルで被覆された直径200±10nmのコア-シェルナノ粒子を用い,光熱効果に基づく選択的開裂反応について調べた。コア-シェル粒子の分散水溶液にフルオレセインDiels-Alderリンカーメタノール溶液を加えるとジスルフィド結合が開裂してAu-S-リンカー-フルオレセイン結合が形成される。フルオレセインDiels-Alderリンカーはフルオレセインフリルエステルと1,22-ビス(4-シクロペンテン-1,3-ジオン)ジデシルジスルフィドの反応により得た。フルオレセイン-Diels-Alderリンカー結合コア-シェルナノ粒子に光(800nm)を照射するとフルオレセインが効率的に開裂生成し,蛍光強度が増加した。このような分解はコア-シェル粒子の熱処理だけでは観測されなかった。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
光化学反応  ,  環化反応,開環反応 
物質索引 (3件):
物質索引
文献のテーマを表す化学物質のキーワードです
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る