文献

J-GLOBAL ID：200902280684893151   整理番号：07A0254905

薬学教育へのPBL(Problem-based Learning)の普及・導入状況に関するアンケート調査

Survey of Present Situation of PBL (Problem-based Learning) in Pharmacy Education in Japan

著者 (4件)： 亀井浩行 (名城大 薬 病院 薬学研究室) ,  半谷眞七子 (名城大 薬 病院 薬学研究室) ,  平野正美 (名城大 薬 病院 臨床薬物治療学研究室) ,  松葉和久 (名城大 薬 病院 薬学研究室)
資料名： 医療薬学  (Japanese Journal of Pharmaceutical Health Care and Sciences)
巻： 33  号： 3  ページ： 235-244  発行年： 2007年03月10日 
JST資料番号： Y0888A  ISSN： 1346-342X  CODEN： IYRAA3  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 医学医療の進歩に対応できる応用力を備えた基本知識の土台作りと...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *PBL

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=07A0254905&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Y0888A") }}

分類 (1件)： 薬事,薬業  (GU01020R)

引用文献 (16件)：

• 1)文部科学省高等教育局医学教育課,中央教育審議会薬学教育の改善·充実について(答申),(2004年2月18日).
• 2)日本薬学会薬学教育カリキュラムを検討する協議会,“日本薬学会薬学教育モデル·コアカリキュラム”,社団法人日本薬学会,東京,2002,pp.1-84.
• 3)藤崎和彦,日本のPBLチュートリアルと医療コミュニケーション教育の現状と課題,日本保健医療行動科学会年報,19,1-25(2004).
• 4)吉田一郎,“実践PBLテュートリアルガイド,PBLテュートリアルとは何か”,吉田一郎,大西弘高編,南山堂,東京,2004,pp.3-14.
• 5)吉岡守正,東間絋,“テュートリアル教育”,東京女子医科大学テュートリアル委員会編,教文堂,東京,1999,pp.35-58.

タイトルに関連する用語 (5件)： 薬学教育 ,  PBL ,  普及 ,  状況 ,  アンケート調査