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J-GLOBAL ID：200902281370198404   整理番号：07A0157516

「日本における抗がん剤の臨床開発」欧米から周回遅れを挽回するために 国際共同治験への参画-実行面の課題-企業の立場から

Participation in the International Multi-Countries Study-Operational Issues from Company View Point

著者 (1件)： 羽田修二 (アストラゼネカ 研究開発本部)
資料名： 癌と化学療法  (Japanese Journal of Cancer and Chemotherapy)
巻： 34  号： 2  ページ： 324-327  発行年： 2007年02月15日 
JST資料番号： Z0938A  ISSN： 0385-0684  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： アストラゼネカ株式会社では過去に抗癌剤の開発において,国際臨...

シソーラス用語： 薬物療法 ,...
準シソーラス用語： CRC ,...

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分類 (3件)： 抗腫よう薬の臨床への応用  (GW16020L) ,  研究開発  (GU01040N) ,  臨床治療学  (GC03013R)

タイトルに関連する用語 (7件)： 日本 ,  抗がん剤 ,  臨床 ,  開発 ,  遅れ ,  国際共同治験 ,  企業