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J-GLOBAL ID:200902281780085470   整理番号:08A1043868

バイオ分析に用いる半導体量子ドット

Semiconductor Quantum Dots for Bioanalysis
著者 (3件):
資料名:
巻: 47  号: 40  ページ: 7602-7625  発行年: 2008年 
JST資料番号: H0127B  ISSN: 1433-7851  CODEN: ACIEAY  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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半導体ナノ粒子あるいは量子ドット(QD)はサイズ制御蛍光性,高蛍光量子収率,光脱色に対する安定性などの特徴を有し,種々の分野で応用されている。本レビューはバイオ分析への半導体QDの応用を以下の例に基づいて解説した。1)バイオ分子を用いた半導体QDの水溶性と官能化,2)バイオ分析の光学的ラベルとしての半導体QD,3)バイオ分析に用いる半導体QDの化学ルミネセンス,4)光電気化学分析に用いる半導体ナノ粒子,5)バイオ認識事象に対する電気化学的ラベルとしての半導体ナノ粒子。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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分類 (4件):
分類
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電気化学反応  ,  光化学一般  ,  バイオアッセイ  ,  半導体のルミネセンス 
タイトルに関連する用語 (2件):
タイトルに関連する用語
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