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J-GLOBAL ID：200902282386123800   整理番号：04A0262103

I-Cアタッチメントを用いた部分床義歯に関する調査

著者 (9件)： 三沢弘子 (松本歯大 歯科補綴学第二) ,  宇和山猛 (松本歯大 歯科補綴学第二) ,  青山貴広 (松本歯大 歯科補綴学第二) ,  萩原貴寛 (松本歯大 歯科補綴学第二) ,  二之宮洋平 (松本歯大 歯科補綴学第二) ,  佐々木紀知加 (松本歯大 歯科補綴学第二) ,  藤関陽平 (松本歯大 歯科補綴学第二) ,  土屋総一郎 (松本歯大 歯科補綴学第二) ,  大島和成 (松本歯大 物理学)
資料名： 歯科審美  (Japanese Journal of Dental Esthetics)
巻： 16  号： 2  ページ： 225-233  発行年： 2004年03月 
JST資料番号： L2395A  ISSN： 0916-1945  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 松本歯科大学で平成4年から13年までの間にI-Cアタッチメン...

シソーラス用語： *部分床義歯 ,...

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分類 (1件)： 補綴  (GT05030B)

引用文献 (15件)：

• MILLER, EL. 可撤性局部義歯学. 1975, 352-355
• PREISKEL, HW. アタッチメントの臨床応用. 1985, 1, 139-162
• BAKER, JL. 精密性アタッチメントデンチャーの臨床. 1983
• 古市憲史. テレスコープ義歯の支台歯残存率に関する解析. 補綴誌. 1998, 42, 74-83
• 丸山剛郎. 新しい維持装置I-Cアタッチメントによる可撤性架工義歯. 歯界展望. 1979, 54, 57-66

タイトルに関連する用語 (2件)： 部分床義歯 ,  調査