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J-GLOBAL ID：200902282481999887   整理番号：08A0056180

対話型進化計算を用いた高画質化支援システム 感性に基づく画像品質のトーンカーブ導出法

著者 (5件)： 大橋剛介 (静岡大) ,  徳田裕一郎 (静岡大) ,  下平美文 (静岡大) ,  塚田正人 (NEC) ,  小林玲一 (NECディスプレイソリューションズ)
資料名： 画像ラボ  (Image Laboratory)
巻： 19  号： 1  ページ： 20-24  発行年： 2008年01月01日 
JST資料番号： L2340A  ISSN： 0915-6755  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 画質調整パラメータの1つであるトーンカーブ(入出力階調変換関...

シソーラス用語： *画質 ,...
準シソーラス用語： 選好 ,...

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分類 (4件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I) ,  応用心理学  (AE02000A) ,  人工知能  (JE08000Z) ,  人間機械系  (IB03000G)

タイトルに関連する用語 (9件)： 対話型 ,  進化計算 ,  高画質化 ,  支援システム ,  感性 ,  画像品質 ,  トーン ,  カーブ ,  導出