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J-GLOBAL ID：200902282594517293   整理番号：05A0882926

ここまで知っておきたい痛みへのアプローチ 19)外用薬で痛みを除く 6.経皮吸収型持続性がんとう痛治療薬(フェンタニルパッチ)の特徴と注意点

著者 (1件)： 外須美夫 (北里大 医 麻酔科)
資料名： 痛みと臨床  (Journal of Pain and Clinical Medicine)
巻： 5  号： 4  ページ： 416-420  発行年： 2005年10月01日 
JST資料番号： L4252A  ISSN： 1345-9023  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： フェンタニルはモルヒネの約50~100倍の強い鎮痛効果をもつ...

シソーラス用語： 薬物療法 ,...
準シソーラス用語： 橋架け化合物 ,...

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分類 (1件)： たんでき性鎮痛薬・麻薬の臨床への応用  (GW03090K)

物質索引 (3件)： フェンタニル ,  モルヒネ ,  オキシコドン

タイトルに関連する用語 (8件)： 痛み ,  外用薬 ,  経皮吸収 ,  持続性 ,  がんとう痛 ,  治療薬 ,  フェンタニルパッチ ,  注意