文献

J-GLOBAL ID：200902282834739930   整理番号：03A0631271

能動型と受動型リモートセンサーの複合利用による大気汚染エアロゾルと雲の気候影響研究 (1) 雲レーダーによる雲観測手法高度化とシナジーアルゴリズムの研究

Study of climate effect of air polluting aerosol and cloud active by compound utilization of active and passive remote sensors (1). Study of upgrading of cloud observation technique by cloud radar and synergy algorithm.

著者 (3件)： 熊谷博 (通信総合研) ,  大野裕一 (通信総合研) ,  岡本創 (東北大 大学院理学研究科)
資料名： 地球環境研究総合推進費 平成14年度研究成果 中間成果報告集 1/全5分冊
ページ： 235-252  発行年： 2003年 
JST資料番号： N20031432  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 標題に関し,雲・エアロゾルの新しい観測手法と解析手法の確立を...

シソーラス用語： 大気汚染 ,...
準シソーラス用語： *大気汚染質 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=03A0631271&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=N20031432") }}

分類 (2件)： 粒状物調査測定  (SB03060E) ,  気象学一般  (DC05010D)

タイトルに関連する用語 (10件)： センサー ,  大気汚染 ,  エアロゾル ,  雲 ,  気候影響 ,  研究 ,  雲レーダー ,  観測手法 ,  高度化 ,  アルゴリズム