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J-GLOBAL ID:200902282998515995   整理番号:05A0086124

当科におけるボイスプロステーシス(PROVOX2)を用いた二期的気管食道ろう(T-Eシャント)形成術法

Tracheoesophageal Puncture with Tracheal Tube and Flexible Endoscope
著者 (7件):
資料名:
巻: 107  号: 12  ページ: 1033-1037  発行年: 2004年12月20日 
JST資料番号: Z0669A  ISSN: 0030-6622  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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喉頭摘出者の音声機能回復の目的にボイスプロステーシスを用いた...
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分類 (2件):
分類
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耳・鼻・咽頭・喉頭の疾患の外科療法  ,  耳・鼻・咽頭・喉頭の腫よう 
引用文献 (7件):
  • 平野実. 喉摘出者の社会的, 経済的側面-音声の使用度との関連-. 耳鼻臨床. 1978, 71, 1287-1295
  • 藤井隆. 喉摘者の音声リハビリテーション, とくに食道発声法について. 日耳鼻. 1993, 96, 1086-1093
  • OP DE COUL, BMR. A Decade of Post-laryngectomy Vocal Rehabilitation in 318 Patients. Arch Otolaryngol Head Neck Surg. 2000, 126, 1320-1328
  • SINGER, MI. An endoscopic technique for restoration of voice after laryngectomy. Ann Otol Rhinol Laryngol. 1980, 89, 529-533
  • HILGERS, FJM. The Provox system a practical guide to post-laryngectomy vocal and pulmonary. Rehabilitation. 1997, 28-34
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タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
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