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J-GLOBAL ID：200902283602619862   整理番号：04A0123249

歯科局所麻酔法の効率化に関する研究

著者 (1件)： 深山治久 (東京医歯大 大学院医歯学総合研究科 口腔機能再構築学系 口腔機能再建学 麻酔・生体管理学)
資料名： 日本歯科麻酔学会雑誌  (Journal of Japanese Dental Society of Anesthesiology)
巻： 32  号： 1  ページ： 1-6  発行年： 2004年01月15日 
JST資料番号： Y0016A  ISSN： 0386-5835  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 歯科治療は痛みを伴う処置が多く,その痛みを一時的にコントロー...

シソーラス用語： *歯科麻酔 ,...
準シソーラス用語： 表面麻酔 ,...

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分類 (2件)： 歯と口腔の疾患の治療一般  (GT05010F) ,  局所麻酔  (GC05030C)

引用文献 (36件)：

• 深山治久. 歯科用局所麻酔研究の現状 1. 局所麻酔法 (歯科局所麻酔フォーラム : 歯科局所麻酔の現状). 日歯麻誌. 1998, 26, 1, 23-25
• 深山治久. 歯科治療のための局所麻酔法. LiSA. 2000, 7, 7, 652-657
• 深山治久. 表面麻酔薬の効果をあげる試み. 歯医学誌. 2001, 20, 80-85
• SVENSSON, P. Anesthetic effect of EMLA occluded with orahesive oral bandages on oral mucosa. A placebo-controlled study. Anesth Prog. 1992, 39, 79-82
• SVENSSON, P. Efficacy of a topical anesthetic on pain an unpleasantness during scaling of gingival pockets. Anesth Prog. 1994, 41, 35-39

タイトルに関連する用語 (4件)： 歯科 ,  局所麻酔法 ,  効率化 ,  研究