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J-GLOBAL ID：200902283950288403   整理番号：09A0022066

がん患者の栄養管理 末期がん患者の輸液治療における倫理

著者 (2件)： 平井栄一 (東京女医大 八千代医療セ 消化管外科) ,  城谷典保 (東京女医大 八千代医療セ 消化管外科)
資料名： 静脈経腸栄養  (静脈・経腸栄養)
巻： 23  号： 4  ページ： 613-616  発行年： 2008年12月25日 
JST資料番号： L2016A  ISSN： 1344-4980  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 医療全体の中での“倫理”について,また終末期医療における倫理...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 癌患者 ,...

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分類 (1件)： 腫ようの治療一般  (GE03031L)

引用文献 (7件)：

• 浅井篤. 医療倫理に関する卒前教育. 現代医療. 1999, 31, 183-188
• 藤沼康樹. 臨終の立ち会い方、臨床倫理. JIM. 1996, 6, 617-618
• BEAUCHAMP, TL. Principles of Biomedical Ethics. 1994
• Lo B. Resolving Ethical Dilemmas. A Guide for Clinicians. 1995
• 浅井篤. 患者の選考に基ずく臨床倫理決断. 生命倫理. 1999, 9, 41-46

タイトルに関連する用語 (6件)： がん患者 ,  栄養管理 ,  末期 ,  輸液 ,  治療 ,  倫理