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J-GLOBAL ID：200902284000200549   整理番号：05A1003996

急性腸炎後に発症したIgG抗GQ1b抗体および抗GT1a抗体陽性の両側外転神経麻ひの症例

著者 (4件)： 下家恵一 (健康保険 直方中央病院 神経内科) ,  今居由佳理 (健康保険 直方中央病院 眼科) ,  野田やす宏 (健康保険 直方中央病院 内科) ,  船越慶 (独協医大 医 内科学神経)
資料名： 日本社会保険医学会総会プログラム・抄録集
巻： 43rd  ページ： 166  発行年： 2005年 
JST資料番号： G0737C  ISSN： 1348-5768  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 急性腸炎 ,...

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分類 (3件)： 消化器の臨床医学一般  (GH01030P) ,  神経の臨床医学一般  (GN01030H) ,  抗原・抗体・補体一般  (ED04010A)

タイトルに関連する用語 (6件)： 急性腸炎 ,  発症 ,  IgG抗GQ1b抗体 ,  抗GT1a抗体 ,  外転神経麻ひ ,  症例